乾燥

カラッカラですね

この季節 部屋の中は乾燥してませんか?

関東ではしばらく雨が降ってませんもの

うちは度々湿度が30%切ってます

洗濯物なんて、すぐ乾きます

お肌もカッサカサだし

指先は荒れる


加湿器の出番!


ですが、奥さん!

加湿器 ちゃんとお掃除してますか?

お手入れしてないと大変なことになっちゃうかもですよ〜

細菌を部屋中にばらまいてるかも


加湿器の中って掃除しにくいんですよね〜

なんかオレンジ色のフィルターとか カルキがこびりついついちゃってカチカチ

いろんな部品外したり…

クエン酸だって効きやしないっての

あれですよ、ピンクのドロドロなんてあったら肺の病気まっしぐらですよ

乾燥どころの話じゃなくなりますって


取説通りにお手入れしましょ




乾燥

カラッカラですね

この季節 部屋の中は乾燥してませんか?

関東ではしばらく雨が降ってませんもの

うちは度々湿度が30%切ってます

洗濯物なんて、すぐ乾きます

お肌もカッサカサだし

指先は荒れる


加湿器の出番!


ですが、奥さん!

加湿器 ちゃんとお掃除してますか?

お手入れしてないと大変なことになっちゃうかもですよ〜

細菌を部屋中にばらまいてるかも


加湿器の中って掃除しにくいんですよね〜

なんかオレンジ色のフィルターとか カルキがこびりついついちゃってカチカチ

いろんな部品外したり…

クエン酸だって効きやしないっての

あれですよ、ピンクのドロドロなんてあったら肺の病気まっしぐらですよ

乾燥どころの話じゃなくなりますって


取説通りにお手入れしましょ




お伊勢参りしてきた

もう2ヶ月も前だけど

伊勢神宮・地中海村へ行ってきました

 

夫が還暦になって会社が祝い金をちょっと出してくれたんです、無事還暦まで勤めあげた人は始めてだったみたい

古い会社ではないからね

私の会社はなにも出ないぞ、たぶん

 

いままでペットがいる生活だったから旅行はしなかった

遠くの親戚の不幸のときも、姉にトイレとご飯の面倒みてもらいにウチへ日に1度きてもらい

私は早く帰りたくて帰りたくて・・・

 

でもこれからはのんびり旅行ができる

寂しいけど

夫婦で旅にでられるのもエリちゃんのおかげ

 

 

伊勢神宮は もう! 言うまでもなく

すんばらしいところですよ!

たくさんの神様に感謝のお参りができました

 

三日目は地中海村というホテルに泊まり

伊勢とは全然ちがう雰囲気を味わってきました

スペインから家具や建物を取り寄せてつくられたそうです

バブルのころにね

もともとはリゾートホテルじゃなくて、お金持ちの人たちが何人かでここに別荘を造り

自分たちで楽しんでいたそうです

バブルのころにね

 

いまはインスタ映えすると若いお姉さんたちが大勢やってきています

ホテルに泊まらずに敷地に入るだけでも有料ですが

グレーとな

親戚の葬儀の席で、叔母たちに久しぶりに逢ったら

シルバーグレーの髪になってて

素敵なオバサマになってた

 

カラーリングって髪を傷めるのよね

私も白髪を隠すのを辞めようかな…

 

ナチュラルがいい・・・・とはいえ

とっても地味顔の私には

生活に疲れたババアにしか見えないかも

 

あさイチでもやってましたねグレーヘア

ポイントに顔まわりに明るい色をもってくるといいのだそうですよ

黒い髪だと重くなりがちだったファッションも

グレーヘアだと軽く見えるのだとか…

 

挑戦してみようかな

祭りの季節

梅雨明けして夏真っ盛りですねーー

いや、梅雨明け前からかなり暑いですが!

 

夏といえばお祭りでしょ

浴衣着たいです、用意してありますよー

暑いけど、気合いで着ますよ

帯巻いてた腹なんかあせもできますけど、夏用のメッシュの帯板でもですよ

 

ん〜帯結びなににしようかな

文庫やリボン結びって子供っぽいから

やっぱ、やの字か貝の口かな〜地味かな〜

 

などと悩んで 楽しんでおります

どう思ってるの?

今週のお題「もしも魔法が使えたら」

 

エリと話がしたい・・・・

ももうそれは叶わない

 

 

エリは頭のいい子でした

夜など私の家事の手順などわかっていて、これが終わったらゆっくりできると思っていると

遠くで三つ指ついて待っていたのに、静かに近づいてきて甘えるの

 

 

家ではめったに鳴かない猫だった

訴えたいことがあるとじーーーっと目をみてるんだ

なーに?話ができたらいいなとずっと願ってた

でもたぶん「ゴハン頂戴」「遊ぼう」「寝ようよ」のどれかだろうなww

わたしのこと好き?

答えはわかっている、でもお話したかったよ

 

 

 

亡くなってまだ2ヶ月、思い出すと涙があふれてくる

 

 

どういうわけか、エリが亡くなってから、夫の定年のご褒美で会社が旅行に行ってこいと旅費とリフレッシュ休暇をくれることを知った

生きていたらたぶん私は行かなかったと思う

 

エリがくれた旅行だねと夫と感謝してる